ミル『自由論』第1章・第2章 課題

1. すべての段落にそれぞれ見出しをつけよ。

2. 次の事柄について記されているテキストの該当箇所にしるしをつけ、問いに答えて説明せよ。
(1) この書の主題である自由とは何か
(2) 政治的支配者の圧政からの保護として採られた二つの方法
(3) 支配者と国民の利害が対立しないようにする方法
(4) 国民の意思とは現実にはどのようなものか
(5) 今日、政治について社会が警戒すべき悪の一つとは
(6) 道徳感情に影響を及ぼしている低級な要因
(7) ミルの考える自由の原則(原理)とはどういうものか
(8) 本人にとって良いということはどのような行動を正当とする理由になるか
(9) 自由の原則(原理)はどのような人々に適用され、どのような人々には適用されないか
(10) 専制政治が正当な統治方法といえるのはどのような場合か
(11)「倫理に関するすべての問題を判断するときの最終的な基準」は何か。それはどのようなものか
(12) 個人の自由に固有の三つの領域
(13) 真に「自由という名に値する」のはどのような自由か
(14) 思想と言論の自由はなぜ必要なのか(理由をまとめた部分、2箇所)
(15)「無謬性の想定」とはどういうことか(2箇所)
(16)「公の場での議論にあたって守るべき真の道徳」とは


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